アミノインデックス🄬
がん治療のスペシャリスト
「病院でもうこれ以上のガン治療できないと言われた」
「抗ガン剤を病院は勧めるが本当に大丈夫かな…」
「病院でのガン治療の経過がよく解りません」
がんに対する不安は人それぞれ違います。だからこそ如月総健クリニックはがんに特化した医療機関としてがんと闘っている患者様、ご家族も含めた総合的なケアを行っています。
白川 太郎
如月総健クリニック 院長
如月総健クリニックでは、がん細胞を死滅させるために、末期がん治療の第一人者である白川太郎医師(院長)を招き、がんが衰弱するあらゆる有効な手段を徹底的に組み入れる「統合医療」を行っています。
ステージ1になる前の微細がんであってもCTC検査(血中循環腫瘍細胞:Circulating Tumor Cell)を用いたリキッドバイオプシー(液体生検)で、超早期に発見、そして治療を行うことができます。
またがんリスク検査としても注目されているメタロ・バランス検査を福岡県でもいち早く導入しており、がんの治療はもちろん、がんを予防する医療を提供してまいります。
*** 標準的な治療の流れ・費用・リスク等 ****
事前に予約頂き、初診・再診料は33,000円(税込)、
電話診察の場合は指定振り込み銀行に電話診察料11,000円(税込)入金頂き、
入金確認後、予約確定としております。
診察の際は、事前に病状のわかる情報や病状を時系列でまとめたもの
(もしくはホームページから問診票を入力)、
直近の血液データや画像データなどの情報を
郵送またはFAXで頂くようにしております。
ヨウ素水を使った治療がメインとなります。
飲用方法や飲用量は病状に応じ医師の指示になります。
基本的に末期がんの方には、濃度の濃いタイプのヨウ素水を
1回30ml×3(90ml/日)での飲用指示されることが多いです。
1本の内容量:500ml 価格:50,000円+税
上記飲用指示となれば、5日で1本消費する形になります。
先ずは1か月の継続飲用を指示されることが多いです。
患者様によって処方量が変わってきますが、1か月飲用購入の場合、
264,000円~となることが多いです。
また、全ての患者様に処方できるとは限りません。
治療指標や血液内に循環している腫瘍細胞の顔つきを見る特殊採血(CTC)にて
ヨウ素水量調整や効果の指標としております。
この「CTC検査」は初回:165,000円(税込)。
診察、ヨウ素水飲用(1カ月)、CTC検査を行えば、
40万~50万程度費用が掛かります。
(検査を希望されずヨウ素のみの飲用をされる方もいます。)
集中治療の場合、患者様によって内容も変わりますが、
最低でも100~200万前後は費用がかかります。
自費診療になり、費用が高額になりますので、治療方針も踏まえ要相談下さい。
診察を行うと必ず治療しなければならない、という事はありません。
診察・相談行い、納得されてからの治療開始で大丈夫です。
当院の治療では100%がんが治るものではありません。
治療の効能効果には、個人差がございます。
患者様の状態によっては、治療をお断りすることもございます。
ご質問等ございましたら、まずはお電話でお問合せ下さい。
血液中のアミノ酸濃度バランスに着目したさまざまな疾患リスクを一度に評価する検査です。
約1~2mmの微細がんであっても血中から取り出し、発見し、ステージ0(超早期)で発見、治療する
同じ環境下の中でも、感染する人と感染しない人がいる。感染しても軽い人もいれば重篤化する人もいる。コロナウィルス感染予防のためにも現在の自己免疫力判定検査をお勧めいたします。
メタロ・バランス(Metallo-balance)は、血液中の微量元素の濃度バランスを解析することにより、 がんが発症している可能性(がんリスク)を判別するまったく新しいがんリスクスクリーニング検査です。
現在のがん標準医療で治療が困難と宣告された末期のがん患者様のために開発されたイオン化ヨウ素水
肺気腫の改善に純パプラール水を提案いたします。