DOCTOR & STAFF

「絶対に生きる」という気持ちを共有する

受け身の気持ちでは病気と闘うのではなく、患者様ご本人と、ご家族、医師、看護師の間で
「絶対に生きる」という気持ちを共有する働きかけをこれからも私たちは続けて参ります。

ごあいさつ

私は末期がんでも治します