よくある質問Q&A

特殊採血検査（ＣＴＣ）でがんの顔つきを見ながら、飲用量や用法を調整していきます。維持量が決まれば、出来る限り飲用継続することをお勧めします。
飲用療法等については、主治医と相談の上調整可能です。
又、現在治療中の抗がん剤等の薬との併用も可能です。

遠方からの問い合わせも多いです。
体調に問題がなく、福岡まで来院可能であれば、なるべく来院診察をお勧め致します。
諸事情により来院困難な場合、電話診察も承っております。
事前予約と病気の経緯がわかる資料や検査データを、事前に郵送ください。手配困難な場合は、病気経緯や現在の治療状況について、時系列でまとめたものでも構いません。

当院のヨウ素水には4つのタイプがございます。

1．LS53ライト（4,200ppm）　濃度が一番薄いタイプ。予防的飲用に用います。
2．LS53ノーマル（8,400ppm）当院での基本的な濃度。標準タイプ。
3．LS53ストロング（10,080ppm）濃度が一番濃いタイプ。進行がんの方に主に用います。
4．I2（アイツー）上記3つのタイプと違い、濃度は濃くありませんが、細胞の中に入り込みやすいタイプ。

進行がんの方には、状態に応じてタイプの違うヨウ素を組み合わせて飲用することもあります。

飲用開始した際に、解毒作用で湿疹が出る方、反応として熱が出る方がいます。いずれも一過性の症状で、飲用開始して1週間内には症状は落ち着いてきます。

基本的に食前・食後の２時間は避けてお飲みください。

健康食品の一環なので、処方薬のようにすぐにわかりやすく効果が出るとは限りません。体質やその方の病状・生活習慣などでも効果は違ってきます。
一概にどのくらい飲めば・・・ということは難しいことです。今より悪くならないように、
即効性よりも、ゆっくり改善させていくものです。うまく病気と付き合うために、体調に応じ補助治療として用いると良いかと思います。
すぐ効果の出る薬は反面、副作用もありますが、じっくり効果を得る分、副作用はありません。

副作用はなく、他の薬との併用による飲み合わせも問題ありません。
体内をさび付かせる、活性酸素を除去するものなので、健康な方でも体調維持のために飲用可能です。

パプラール水（黒プラチナ）は、健康食品の一環として取り扱っております。
医師が処方する処方薬ではないので、診察頂かなくても購入可能です。
電話での注文・購入可能です。